キャンピングカーお出かけマナー全集

キャンピングカー乗っている人もこれから乗る人も!意外と知らない「キャンピングカーお出かけマナー」。本記事では、キャンピングカーのお出かけにまつわる「マナー」を駐車場編・キャンプ場編の大きく2つに分けてご紹介します。これを知っておけば、人に迷惑をかけることなく、お出かけを楽しむことができるはず!お出かけ前にぜひご一読ください♪


目次
・駐車場編 ※日本RV協会(JRVA)の公共駐車場でのマナー厳守10ヵ条
・キャンプ場編 ~やってはいけない基本的なこと~


 

・駐車場編 ※日本RV協会(JRVA)の公共駐車場でのマナー厳守10ヵ条

 

■長期滞在は×

道の駅や高速道路のSA・PАは、宿泊施設ではありません。休息は、必要最小限の仮眠にとどめ、連泊・長期滞在を行なわないようにお願いします!また、キャンピングトレーラーを公共の駐車場に放置をしたり、むやみにヘッドのみで遠出をするようなことは避けましょう。
※ポップアップルーフ仕様車は原則、キャンプ場以外での公共駐車場等での使用が禁じられています。RVパークなどを利用しましょう。

 

■キャンプ行為NG

道の駅やSA・PAなどでは、オーニングを広げたり、椅子・テーブル・バーナーなどを車外に持ち出して、キャンプ場のように利用することはNGです。また、周囲に配慮し特に早朝・夜間の大きな話し声や生活音に注意しましょう!

 

■許可なく公共の電源は使用しない

こちらは当たり前なことではありますが、許可なく公共の電源にキャンピングカーを接続し、電源利用をすることはやめましょう!また、持参している電化製品等のご使用も不可となります。

 

■ゴミの不当投棄はしない

旅行中や移動中に発生した生活ゴミは、ゴミ箱があっても投棄することはやめましょう!また食器などは、使い捨てのモノは避け、基本的にゴミは自分たちで持ち帰ることを心がけましょう。

 

■トイレ処理は控える

公共駐車場の共用トイレでは、カセットトイレやポータブルトイレの処理は控えましょう。ブラックタンクの処理は、お近くのRVパークなどを利用してください。

 

■グレータンクの排水は行わない

生活排水用のグレータンクの処理も、その場で垂れ流したり、側溝に流したりしないように心がけましょう。また、施設に許可なく給水することもNGです。

 

■発電機の使用には注意を払う

公共駐車場における発電機の使用は、時と場合を充分に考慮し、他の利用客が休息している時や近所に民家があるような場所では、周りの迷惑となりますので、使用しないようにしましょう!

 

■オフ会の待ち合わせは慎重に

オフ会やクラブミーティングで公共駐車場に集合する場合は、他の利用客から駐車場を占拠して騒いでいると誤解されないように振る舞いましょう。

 

■車椅子マークの所に駐車しない

道の駅やSА・PАにある車椅子マークの駐車スペースには、健常者のみが乗車している場合は駐車することは控えましょう。

 

■無駄なアイドリングをしない

無駄なアイドリングによる排気ガスの流出や騒音は、大気汚染や地球温暖化にも悪影響をもたらすので、エンジンストップを心がけ、エコドライブでお願いします。

詳しくはこちら▼
https://www.jrva.com/camping/manner/

 

・キャンプ場編 ~やってはいけない基本的なこと~

 

■深夜まで騒ぐ

テンションが上がって朝まで宴会したくなってしまう気持ちもわかりますが、自分たちだけのキャンプ場ではありません。多くのキャンプ場では、夜騒ぐことに対しての注意書きがあったりします。これは必ず守ってもらいたいマナーです。

 

■小さな子供を放置する行為

保育園・幼稚園くらいの小さな子供がキャンプ場で放置されているのをたまに見かけます。多くの人がキャンプするシーズンになると、車の出入りも多くなってとても危険です。
さらに、他のキャンパーさんのエリアに入っていき鬼ごっこなどをされてしまうと、他のキャンパーにも大迷惑となります。子供が自由に遊ぶことは決して悪いことではないですが、区画されている他人の個別エリアや駐車場・場内の道路では細心の注意を払っていただくように保護者の方にはお願いしたいです。

 

■ゴミを捨てる行為

先ほどの駐車場ルールでもお話しましたが、ゴミを捨てて帰るのだけは絶対にNGです。また、使ったあとの炭の残骸が酷いこともありますので、炭の処理は自分たちできちんとしていってください。後からくるキャンパーさんも嫌な思いをするだけではなく、楽しいフィールドを用意してくれているキャンプ場にも迷惑をかけることになります。ゴミを回収してくれるキャンプ場でも、しっかり分別をしてマナー良く楽しんでください。
キャンプをしているとゴミ袋が足りなくなってしまうことも多々ありますので、ゴミ袋やビニール袋は多めに持っていくと、ゴミ以外でも使えて便利です。キャンプの基本は、来た時よりも綺麗にして帰る!です。

 

まとめ

24時間開放されている道の駅の駐車場は、24時間使用できるトイレがあるだけでなく、温泉やコンビニが併設されている道の駅もあり、休憩する際にはとても便利です。
しかしながら道の駅の駐車場は、道の駅の好意で開放されている駐車場です。最近では、一部のマナーの悪い利用者のせいで、利用に制限を設けている道の駅が増えています。
休憩する際には、駐車場を利用させてもらっているという感謝の気持ちと、道の駅の利用者や近隣住民への配慮を忘れないようにしていただきたいです。また、それはキャンプ場でも同様です。ひとりひとりがもう一度見直して、周囲に迷惑をかけそうな行為を一つずつでも減らして行ければ、もっと利用者みんなが快適に過ごせるのではないかと思います!

 

 

 

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キャンピングカーの運転で気を付けたい3つのポイント
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