国内でキャンピングカー需要は右肩上がりの成長市場であるその人気の高さから納車まで1年以上かかる車も少なくありません。
需要と供給のバランスが悪く、それでも手にしたいオーナーが
いるため値崩れがしづらいアイテムとなっています。
キャンピングカーは節税効果の高い有益な資産です。
減価償却の計上により課税所得を抑えることができ、さらに
レンタカー運用による収益で維持費を捻出することもできる
新しい所有スタイルをご提案します。
減価償却が可能で節税効果の高いキャンピングカー
投資について、購入時から売却時までしっかり
サポートいたします。
さらに、レンタカー収益を活用し、維持費を補い
ながらキャンピングカーを所有する方法についても
ご相談を承ります。
※運用代行のみのサービスは提供しておりませんので、あらかじめご了承ください。
こんな方にオススメ
- 法人で節税対策を検討している
- 単なる節税ではなく福利厚生も視野に入れている
- 売却時にも資金となる節税商品を探している
なぜ資産としてキャンピングカーがおすすめなのか？
需要
運用
購入後、レンタカーとして運用する事で毎月固定で発生する維持費やメンテナンス費用を収益から捻出できます。
売却
リセールバリューが高く、売却してキャッシュが残せます。 中古車でも高値で取引されており、新車と変わらない価格設定になっていることも多い業界です。減価償却後に高額で売却も可能です。
キャンピングカーオーナーになるメリット
● 資産としての所有＆節税対策 ●
キャンピングカーは減価償却資産として扱え、節税効果が期待できる。
事業経費として計上できる可能性があり、法人名義での購入も可能。
キャンピングカー法定耐用年数5年です。
1400万円車両を購入し定額法で減価償却を行うと、年間280万円利益が圧縮できます。
● レンタル運用による副収入 ●
使わない時はレンタルサービスで貸し出し、収益を生む資産に。
運用モデルによっては、車両コストや維持費を回収できる。
● 出張や移動オフィスとして活用 ●
国内出張時の宿泊費・交通費を削減し、移動時間も有効活用。
Wi-Fiや電源を整えれば、どこでも仕事ができる環境に。
● ビジネスのプロモーションツール ●
会社のロゴを貼ったキャンピングカーで、移動する広告塔に。
展示会やイベントでのブース代わりに使え、集客力アップ。
● 経営者ならではのライフスタイル提案 ●
会社のロゴを貼ったキャンピングカーで、移動する広告塔に。
展示会やイベントでのブース代わりに使え、集客力アップ。
収益化の方法は？
国内最大キャンピングカーレンタルサービス
『JAPAN C.R.C.』がお預かりして運用します。
国内最大のキャンピングカーレンタル
『JAPAN
C.R.C.』を自社所有している
北海道から沖縄まで国内35拠点以上で150台を超える
キャンピングカーをレンタルしており、レンタカーの
知名度は国内トップクラスです。
『JAPAN C.R.C.』の強み
インバウンド対応
来日後のサポートも専門スタッフが行い、好評をいただいています。 今後もインバウンド利用者は拡大予定です。
法人レンタル(モビリティビズ)
個人だけで無く、法人、自治体へのレンタルを受注する窓口として Mobilitybizを運営。ビジネス利用として法人の請求書払いや、現地 配車サービスなど、車両の台数を活かした大口受注も対応しています。
運用車両について
弊社のキャンピングカーレンタル事業は今年で10年目を迎えます。全国で150台を超える登録車両があり、地域性、客層などにより需要は様々です。
お問い合わせの方には人気車社の人気車両と運用シミュレーションをご案内させていただきます。
フォームよりお問い合わせください。
FAQ
よくある質問
Q . 運用車両は自分で探す必要がありますか？
A . いいえ。弊社にてレンタルに適した車両をご案内いたします。
Q . 車両運用場所はどこになりますか？
A . 利用者の多い東京近郊で運用いたします。
Q . 個人で利用することもできますか？
A . はい、ご自由にご利用いただけます。
Q . 維持費や保険料、駐車場代は固定費になりますか？
A . はい、そのため車両本体と併せて節税効果が見込めます