二次流通マーケットメディア【キャンピングカー比較ナビ】 CtoC売買機能「キャンピングカーフリマ」を実装 個人が所有する中古キャンピングカーを売買可能に!
国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:頼定 誠)は、同サービスが提供するキャンピングカーの二次流通マーケット内で、個人が所有する中古キャンピングカーを売買ができるCtoC売買機能「キャンピングカーフリマ」を、2020年1月より実装いたしました。
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CtoC売買機能「キャンピングカーフリマ」実装の背景
中古のキャンピングカーは、一般車のような中古オークション市場に出回ることは少なく、一部の販売ディーラ―や個人間のオークションサイトで取引されているのが現状です。これらは売り手側で独自の査定結果に基づき値付けを行っているため、適正価格とかけ離れた値段で取引されている事も少なくありません。
キャンピングカーフリマでは、中古キャンピングカーの販売を希望している方々が、販売価格を設定できるため、より適正な値段で取引が行えるサービスです。
URL: https://japan-crc.com/ccn/campingcarfm/
「キャンピングカーフリマ」の特徴
キャンピングカーフリマは売りたい中古キャンピングカーを掲載料無しで販売できるキャンピングカー専用の販売サービスです。
◇キャンピングカーフリマ利用のメリット
・掲載手数料無料なので他のネットオークションへ同時掲載も可
・販売者の希望価格で販売が可能
・キャンピングカーのプロが売りたい車両を購入者目線でアピール
・「キャンピングカーマイスターSAIKI」が動画解説(オプション)
<キャンピングカーマイスターSAIKIについて>
200車種以上のキャンピングカーを取り扱ってきた「キャンピングカーマイスターSAIKI」は、建築業界からキャンピングカー業界へ転身した異色の経歴を持つジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JapanC.R.C.)公認のYouTuberです。
キャンピングカーマイスターになる以前から「クルマ好き」として様々な活動を行ってきた経緯もあり、クルマとDIY、それぞれにおいて卓越した知識とスキルを身に付けているSAIKIは、キャンピングカー業界の逸材としてメディアでも注目を集めています。
現在は、JapanCRCのサービス部門に従事する傍ら、オリジナルキャンピングカーの制作や、車両解説など多彩な活動を行なっています。
【ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)サービス概要】
「Japan C.R.C.」は、東京キャンピングカーレンタルセンターをはじめ、新千歳C.R.C.、旭川C.R.C.、青森C.R.C.、福島郡山C.R.C.、成田C.R.C..、名古屋セントレアC.R.C、大阪C.R.C.、兵庫尼崎C.R.C、京都C.R.C.、岡山C.R.C.、山陰鳥取C.R.C.、広島C.R.C.、沖縄C.R.C.をグループ傘下に収める日本最大級のキャンピングカーレンタルサービスです。はじめての方でも手軽にキャンピングカーの魅力を体験でき、行き先、用途、ご利用人数に合わせ、お好みの車種をお選びいただけます。