変わりゆく医療環境に即時対応する医療MaaSの開発を目指して
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡⼤後、医療のひっ迫や医療従事者の不⾜など、これまでの想像を上回る数々の問題に直⾯しました。
このような課題の解決策としてキャンピングカーをはじめとするモビリティ分野に医療業界からの注⽬が集まっています。
メモラボは、クルマという視点から医療業界を⽀援する仕組みを創出する。
メモラボは「⾃動⾞」と「医療」、それぞれが持つ強みを活かし、繋がることで、新型コロナウィルスをはじめとする医療の課題を解決してゆくと共に、経済活動との両⽴を図ってまいります。
メモラボには「提供する側」と「利用する側」の、大きく2つの軸があります。
医療機関や自治体が抱える多様な課題やニーズに対応していくため、
メモラボに参加するそれぞれの企業が持つ強みを活かして、
「医療モビリティ」を開発してゆくのが「メモラボ」のミッションです。
メモラボは、医療がより使いやすく効率的に業務を行えるMEDICAL MOBILITYの実現を目指して、Amazon Alexaを搭載した車両および、Alexaスキルのアプリケーションの開発を行っています。
全国の病院・医療機関に発熱外来の診察室・PCR検査、抗原検査施設、移動訪問型コロナワクチン接種向けとして「メディカルキャンピングカー」を導⼊しています。
詳しくは、医療向けメディカルキャンピングカーをご覧ください。
特定非営利活動法人輝くママ支援ネットワーク
「ぱらママ」