キャンピングカー 暑さ対策のポイント

5月になり夏日を記録する日も出てきていますが
本日は本格的な夏を一歩手前に車中泊に大敵な暑さをしのぐ
キャンピングカーレンタル版、真夏の車中泊のポイントをご紹介!

 
 
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①まずはこれ。家庭用エアコンを装着した車両を選ぶ
 
エンジン停止中もエアコンが効いた車内で過ごせれば、何も不自由ありませんね。
 
ただし、エアコンは電気の消費量が多いので
サブバッテリーの容量がなくならないよう外部充電を差すかアイドリングをした状態で使いましょう。
 
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②ルーフベントを回す
 
キャンピングカーにはルーフベント(MAXファン)という
吸排気ができる換気扇機能が備わっている車両があります。
 
このルーフベントを吸気モードに操作して風量を設定、
そして窓を開ければ一瞬にして涼しい風が行きわたります。
 
プラス、小型扇風機もレンタルして併用しましょう。さらに車内の空気を循環できます。
 
ルーフベントは一晩かけっぱなしにしておいてもサブバッテリーの残量の心配はありません。
 
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③平地や地面がアスファルトは避け、高地の場所に泊まる
 
標高が100mあげるにつれ、0.6℃気温がさがるといわれています。
 
標高1000mだったら6℃も気温が下がるので、30℃が24℃に!寝るのには適温ですね。
 
本格的な夏を迎えたら、もっと裏ワザを紹介しますねー